イラストのアイデア、テーマが浮かばない時に

イラストを描いていると必ずぶち当たる事

それが「何を描いたらいいのかわからない」状態になる、です。

皆さんも一度や二度こんな状態に陥ったことがあるのではないでしょうか。そうなると描きたい気持ちが急降下してしまいますよね。

今回はそんな状態になった時に私が実践している方法を書き連ねてみました。参考になるかどうか甚だ疑問ですが、少しでも皆様に有益な情報がありましたら幸いです。

↓ではどうぞ。

取り合えず単語を思いつくだけ書き出す

A4コピー用紙に今思いつく言葉をとりあえず全てアウトプットしていきます。

動物、モノ、植物、服装、色、景色、数字、歩く、美しいなどの動詞や形容詞でも構いませんが、10個以上が望ましいです。とにかく色々なジャンルのものを書き出します(あまり小さく詰めて書かないように)。

それらを単語ごとに切り取ります。裏を向けて机に並べてシャッフルします。三、四枚手に取ってそれらの単語を組み合わせます。

そうすると、いつもは思いつかない様な斬新かつ面白いテーマが出来上がることがあります。

テーマが出来上がったら、それを基に自分なりのストーリーを考えていきます。前後のストーリーを考えることで付け加えるべきアイテムや背景が思い浮かび、イラストに真実味が出ると思っているのでお勧めです。

このやり方ですと、どうやらウェブツールやアプリもあるようですね。いろいろなキーワードでググると結構出てきます。本当に便利な時代ですね。

だがしかし、それでもアイデアが浮かばない。そんな場合は、

アウトプットをやめてインプットに移行する

考えるのをやめて別の所からアイデアとなる情報を取り込むのです。

余程アイデアに溢れていて、情報などなしにゼロから全てを創造できる人でない限り、イラストのネタなんてすぐに尽きてしまうのが当たり前ですよね。そんな状態でアイデアをひねり出そうとしても無理です。それはなぜか。元々自分の脳内に存在する情報だけで新しいものを作り出そうとしているからです。頭の中にある情報という素材をもとにして作品を作っていくのですから、使い古した素材で作っていてはどの作品も同じ様になってしまうでしょう。

ではどうすればいいかです。はい、簡単です。

頭の中に素材が無いのなら、外から取り入れるんです。

もう、すぱっとキャンバスを片付けちゃってください。真っ白なキャンバスを眺めて考えていては、今以上に頭も真っ白になってしまいます。

そして雑誌を読む、漫画を読む、映画を観る、テレビを見る、ラジオを聴く、音楽を聴く、散歩してくる、写真を撮るなど、全く別のことをするのです。ただし散歩にしても観る聴くにしても、何も考えずに流すのではなく見聞きした情報をしっかり選別して使えそうな内容をインプットするのです。ぼーっとしていてはダメという訳です。

さらに重要なのは、何度も見聴きした所持品や場所ではなく、新しくレンタルしたり購入したりして新鮮な情報を得るのがいいです。散歩でしたら、あまり行かない場所へ行って新しい景色を見る方が新たなアイデアに繋がります。

私としては、行きつけではない個人営業している古本屋さんや色んな種類のお店が入っている百貨店へ、散歩がてら歩いて行くのがお勧め。少し遠回りして普段とは違う道を通るのもいいし、気になったものを写真に収めながら歩くと気分転換にもなりイラスト用の素材も集まっちゃうから一石二鳥。

本当は外に出た方が気分転換にもなるからいいのですが、出たくない日もありますよね。

もし外に出たくないのであれば、動画配信サービスの何か教養番組みたいなチャンネルを観たりするのもいいです。宇宙とか動物とか地球とか科学番組みたいなのがあるので意外と楽しいしためになりますよ。

またネットサーフィンしてもいいですね。気晴らしに旅ブログとか覗いたり他の上手な人の絵を見て構図を勉強したり参考にするのもいいです。

そして気になったことはどんどんメモする。これ大切。

※ただし他サイトからの丸パクリ、転載は厳禁ですョ、当たり前ですが。

では皆様も良きイラストライフを!

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