UV-LEDレジンでハンドメイド

何年か前に話題になったレジンクラフトを始めてみました。

今更感ですが、最近UVレジンのほかにUV₋LEDレジンなるものが存在することを知り、食指が動いたのです。

特徴としては、普通のUVレジンは硬化に5分くらいかかりますが、UV-LEDレジンは1分もあれば硬化してしまいます。早いんです。それにレジンの宿命ともいえる黄変がし難いとも謳われているんです。(※黄変しない訳ではありません)

私がレジンを避けてきた理由の一つがこの黄変です。

せっかく綺麗にできた作品が、経年劣化で黄色く変色してしまうんです。なんだかそれを考えると作成意欲も失せてしまいますよね。

でもUV-LEDレジンはその劣化が少ない、作成時間も短縮できる。

いいとこどりですね!

これはやらない手はない、という訳です。

ただ、その前にちょっと注意事項です。

レジンは手軽に作れて子供の自由工作などにも大人気ですが、実は危険物です。扱いには注意が必要なのです。手に付いたり気化したものを吸い込んだりすると、レジンアレルギーを発症してしまう危険があります。

レジンを扱う際には手袋(耐溶剤性のもの)を嵌めて、換気をしっかりする必要があります。できればマスクもした方が安全です。万が一手に付いたらすぐに洗い流す、口に入ったらすぐにすすいで、異変を感じたら医療機関へ受診してください。

さて、手袋の準備は出来ましたか?窓を開けて換気もOK?

では作品作りに最低限必要なものを見ていきましょう。

  • UV-LEDレジン液(色を付ける場合は着色液も)
  • UV-LEDライト
  • 耐溶剤性手袋
  • シリコンモールドシリコンマット
  • レジン液と着色液を混ぜる器
  • つまようじ
  • ピンセット
  • マスキングテープ
  • やすり
  • 封入パーツ。

これだけあれば、簡単な作品ならなんとかなります。

レジン液とライト以外はどの百均でも揃います。普通のUVレジン液でしたら百均でも購入できますが、今回はUV-LEDレジンを使ってみたかったので、有名メーカーのものを買い揃えました。

UV-LEDレジン液↓


ボトルを購入後は、大容量でお得な詰め替え用もあります。


UV-LEDライト↓


こちらはコンパクトで置く場所も取りません。使いたいときにさっと出せるし手で持って好きな角度で照射出来て便利です。

なんやかんやで、結局……

初期投資に10,000円弱かかりました。

ネットで買えばもっと安く済んだんですが、すぐに手元に届かないのが嫌で(北海道だから遅いのョ)、直接お店に赴いて購入してしまいました。

それにしても一万……ふひぃ……

お高い品々も揃えたので、さっそく作ってみました。

まずは試しに百均のキット(外枠と封入パーツ、ボールチェーン入り)の涼しげなアクアリウムキーホルダーです。

レジンおさかなさんキーホルダー

ピンボケ……すみません。

接眼レンズが欲しいです……

初めてにもかかわらず、7、8分ほどで完成してしまいました。

早い!

ささっと適当に作ったにもかかわらず、出来もそこそこです。

続いて、四角いモールドを使用して作ったものがこちら。

レジン宇宙キューブ磁石

宇宙をイメージして作ったキューブです。

ちょっと見づらいですね……すみません。

レジン宇宙キューブマグネット横

横から。

下にマグネットをくっつけてあります。

結構綺麗に出来ました。宇宙に見えるかどうかはさておいて……

色付きレジン液、百均のラメ、ビーズ、パウダーを幾層かに分けて硬化しながら入れた後、やすりで磨き、その上からさらにレジンを塗って硬化しました。

百均のキットは簡単に作れましたが、オリジナルで、しかも立体で何か作ろうとすると一気に難易度が上がります。幾層にも分けて作らなければならず、どのくらいの高さのどの位置に何を配置したら綺麗に見えるかを考えながら作らなければならないので、難しかったです。

感想です。

レジン楽しい!

色々なものに応用できそうですしね。

今回はお試しでしたが、こんどはちゃんと作成過程の記事を描きたいと思います。

それと、これらの作品がどのくらいで黄変していくかですね。それはまた何か月か後にご報告いたします。

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